スンナリ分かる
栄養学マスター講座
最新の栄養学の知識が身につき、
それを役立てるスキル
もマスターできる講座です。
皆さんの身近に、こんな方はいらっしゃいませんか?
最新の栄養学の知識があるとこうなります
知識はあるはずなのに......こんな状態になっていませんか?
上手に説明するスキルがあれば、知識を役立てることができます。
情報のゴミ屋敷になっていませんか?
理解できればすべてが変わります
食と栄養は、誰にとっても身近なテーマです。皆さんは、すでにたくさんの情報をお持ちだと思います。
でも、こんなふうに感じたことはないでしょうか?
□ それなりに学んできたつもりなのに、きちんと理解が深まっている実感がない。
□ 新しい情報に振り回される。何が正しいのか分からない。
□ 見聞きした情報がつながらず、頭の中でバラバラに散らばっている感じがする。
せっかくの情報が頭の中で整理されず、(失礼ですが)ゴミ屋敷状態になっていないでしょうか?
なぜ、そうなってしまうのでしょう?
学校の授業からしてそうですが、「従来の学び」には暗記用の知識に偏る傾向があります。
マスコミやネットで目にするのも、ほとんどが暗記型の情報の断片です。
それでは、知識を増やすことはできても、つながりが理解できません。
本講座は、
ありそうでなかった理解型の栄養講座です。
バラバラだったピースもつながる、圧倒的な分かりやすさが特徴。
栄養素の働きを分子レベルで分かりやすく解説します。
「あっ!そういうことだったのか⁉」と胸にストンと落ちる感覚で理解できます。
「確かに理解できたこと」が増えていくと、頭の中が整理されていきます。
散らかったままの情報はゴミですが、つながり始めたパズルは価値があります。使える知識になります。
皆さんの中で死蔵されていた知識にも、体験から学んだことにも、貴重なピースはたくさんあるはずです。
ぜひ、目覚めさせて、活躍の場を与えてあげてください。
知識だけではダメ。
それを役立てるスキルが必要です。
身につけた知識を役立てるとしたら、どんな状況を想像されますか?
一番多いのは、誰かに話して説明する場面でしょう。
そして、ここでつまづいてしまう方がとても多いようです。知識があるのと、それを相手にうまく伝えることは別物だからです。
そこでこの講座では、話し方教室並みに、「話して伝えるスキル」の習得をサポートすることにしました。
何をどう話したら良いのかが分からない
→ トピック毎に、論理的な話し方の筋書きを示したテンプレートをご用意しました。
説得力が足りない。信用してもらえない
→ 血液検査やセルフチェック法で、客観的なデータを示すやり方をご紹介します。
話に興味を持ってもらえない
→ 関心をひくために、絶対に話した方がいいフレーズをご用意しました。
話すだけで理解してもらうのは難しい
→ ご自由にご利用いただけるイラストをお付けします。
食と栄養の知識は、健康の改善に直接役立ちます
この講座で解説する栄養学のトピックで、日常的によくある不調の約8割をカバーできます。
深刻な状態に進行する前のからだの不調は、お医者さんでは十分にケアできません。
原因の根本から解決して、元気を取り戻す基本になるのは、毎日の食事です。
ご家族のお料理を作られる方は、家庭の主治医、健康医になれます。
本当の意味での健康を守れるのは、お医者さんではなく、家庭の主治医ではないでしょうか。
栄養と健康の関連性が学べて、実際に役立てるスキルも見につくマスター講座。
このような方に、特にお勧めいたします。
特に、こんな方にお勧めいたします
□まず、自分がもっと元気になりたい人。
□体調が悪くて心細い思いをしている人に寄り添い、力になりたい人
□ご自分が病気で苦しんだ体験を活かしたい人。
□お料理が得意(or興味がある)で、それを役立てたい人。
「ホリスティック料理学講座」もいかがですか
「スンナリ分かる栄養学マスター講座」は、食事と健康の関係を理解していただき、誰かに伝えるスキルをマスターしていただくことを目的としています。望ましい食事の理論編だとお考えください。
その理論に沿った具体的なレシピや、調理の仕方のポイントは、実践編にあたる「ホリスティック料理学講座」でお伝えしています。
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●「脳腸相関」という言葉をご存じですか?
脳と腸は常に大量の情報を伝達し合い、互いに作用を及ぼし合っています。この双方向の濃密な関係性が 脳腸相関 と呼ばれています
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ストレスでお腹がゆるくなったことありませんか?脳が腸に影響を与えていることは知られています。反対に、腸が脳に影響を与えていることはあまり知られていません。実は、腸と脳は約2000本の神経線維でつながっています。その仕組みが分かるとストレスに対するアプローチの考え方が変わります
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